ご報告


教主様
三代教主の「武道をやりとげよ」との御下命を基に聖師様、三代教主様、日出麿先生又本田智親徳(ちかあつ)先生のご教導をいただき、宇宙の歴史の中にその原点を尋ねて言霊に行きつく
そこに 火凝霊(かごたま) 水火の御伝(いきのぎょでん) マスミの鏡 水茎文字があった
「火凝霊(かごたま)」はス-ウに始まり七十五声に至る音声の発生と宇宙創造、天地剖判、修理固成、生成化育に至る宇宙の歴史を示している
「水火の御伝(いきのぎょでん)」は音声と同時に発生した水火(いき)《呼吸》の活(はたら)きを示す
「マスミの鏡」は天地人三才を映す鏡でその七十五声の中に全ての原理が明らかに示されているとされるもの
「水茎文字」音韻文字とも云はれるもので、形假名と併記する事により言霊七十五剱が姿を顕す
喉ー 唇= 前歯○ 舌l 奥歯ll  が音声韻と組まれて水水火(ツルギ)の姿となる
以上 二千余年前 崇神天皇によりかくされた言霊の内 火凝霊(かごたま)は二百三十年程前に山口志道先生により、
水火の御伝(いきのぎょでん)は京都伏見稲荷の御神体として、
又マスミの鏡は同時代の中村孝道先生により現在に伝えられたものとされている
水茎文字は大石凝眞素美先生が琵琶湖で発見解読されたもので龍神が之を守り伝えたと思はれる
ここに心の鍛錬として言霊七十五剱中の重軽五十剱が鎮魂帰神(ミタマシヅメ)の神術(みわざ)として、又中(ちゅう)二十五剱が禊(みそぎ)の神事(みわざ)として明らかになって来た
ここに日本武道の復活の道はついた
後はこの様な武道と日本復活、ひいてはみろくの世実現の道とをつなぐ事である
平成十年十二月三十日 
    
奥山 忠男



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